2018年11月26日

エコキュートやらエコジョーズやらをひと並べ

東京電力や東京ガスがエコエコ言っていろいろと宣伝していますね。
エコキュート、エコジョーズ、エコウィル、エネファーム…
全部ひとつに並べて簡単に説明します!


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エコキュート

東京電力が良く宣伝しているのがエコキュートです。

夜間電力でお湯を沸かし、タンクに貯めておいて、お風呂や台所でそのお湯を使います。

夜間電力なので電気代がお買い得なのと、ヒートポンプ方式でお湯を沸かすので、普通のガス湯沸しよりも効率的なのが売りです。

オール電化住宅なら必然的に、これでお湯を沸かすことになるでしょう。

ヒートポンプって何かって?

小難しいので興味はないのですが、どうやらクーラーの逆の仕組みのようです。


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エコジョーズ

こんどは、東京ガスが宣伝している方がエコジョーズです。

簡単に言うと、エコジョーズはガス湯沸かしです。

普通なら排気ガスとして外に出してしまう熱も使って、お湯を効率的に沸かす仕組みになっているのが売りです。

ただ、ドレン水が出てしまうので、細いながらも排水管が必要です。
マンションに後付けは難しいかも、です。

ドレン水って何かって?

クーラーからちょろちょろ出ている排水と同じ意味です。ガス湯沸かしですが、ちょろちょろ排水が出るのです。


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エコウィル(番外編)

エコウィルも東京ガスですが、エコキュートやエコジョーズとは全く性質が異なる設備です。

なぜ番外編にしているかというと、2017年9月30日で販売停止になったからです。
どうも売れ行きが下がってきたようです。
安くはないけど、高い分のモトが取れるかは微妙、という中途半端な感じなんですよね。

ただ、仕組みとしては面白いので、説明させてください!
なんと、エコウィルは家庭用小型ガスタービン発電機です。

電気を作りながら、余熱でお湯も沸かして、タンクに貯めます。
「コジェネレーションシステム」と呼ばれる全体のエネルギー効率がとても高い仕組みです。

し・か・し
発電するとはいえ、停電中には使えません。
さらに、東京ガスは、エコウィルのことを発電機とは呼びません。
電気も作れる湯沸かし器と呼びます。
(東京電力に気を使っている?)

つまり、電気が普通にあることが前提の仕組みなのです。
これでは災害時の効果があんまり無い…


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エネファーム(高級編)

エネファームもまた東京ガスです。
最近はお店でエネファームの旗がヒラヒラしているのも見ます。

エネファームも、エコウィルと同じように「コジェネレーションシステム」です。
発電と給湯を同時にすることでエネルギー効率が高くなっているのです。
エコウィルとの違いは、発電方法が、燃料電池方式であることです。
(停電中に使えないのは同じです。)

おー、燃料電池、拍手、パチパチ…
全力で拍手してしまうような先進的な仕組みです。
発電時にCO2が出ないです。

しかし、はっきり言って高いです。
(補助金もそれだけたくさん出ますが)
仕組みも複雑なので、メンテナンスに手間がかかります。
(東京ガスがメンテナンスをしてくれるらしいですが)

子供のときに科学雑誌で見たような夢のシステムが自宅にあるっていうのが、最大の満足ポイントだと思われます。


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個人的な感想

私は古いマンションに住んでいるので、実は、上記の設備に手を出すことはできません。
とほほ。

私個人は、暖かさの立ち上がりの早いガスが好きなので、どうしてもガスをヒイキしてしまいます。
また、IHコンロは使いづらいと思っているので、オール電化住宅がキライです・・・

でも、そもそも、お湯や電気をたくさん使わないと、どんな設備も効率が高くならない!
生活スタイル次第では、結局意味がない、ってことになるでしょう。
(身もフタもないですが、寒さに耐えるのが、一番エコ)

となると、
ガス湯沸かしを普通のものからエコジョーズにするだけで、簡単で安めなわりに、効果が出るのではないでしょうか。


posted by てれん子一家 at 19:00| エコキュート エコジョーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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