2018年11月25日

ドライアイの予防法

要は、目が乾かなければ良いのですが、具体的にどんな方法が考えられるでしょうか。

でも、たいていの人は、症状が出てからあわてるのです…


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意識的にまばたきの回数を増やす

テレビやパソコンの画面を集中して見ている時は、まばたきの回数が4分の1に減ると言われています。

まばたきは、目に涙を運ぶという重要な役割があります。

まばたきの回数が減ると、目の表面を保護する涙の量が減り、ドライアイとなってしまうのです。

意識的にまばたきを多くするように、心がけましょう。

ドライアイの症状が出る前から、意識することが重要です。

なかなか難しいことですが。


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ドライアイ用コンタクトレンズを使う

ソフトコンタクトレンズは涙を吸収し蒸発させるので、長時間装用するとドライアイになりやすいと言われています。

ソフトコンタクトレンズを使用する場合、ドライアイに配慮した、レンズ自体の保水力を高めている製品を選びましょう。

また、レンズの汚れは乾燥の原因、つまりドライアイの原因となるので、汚れがつきにくいタイプや、装用期間が1日の製品を選ぶと良いでしょう。

(例)ワンデーアキュビューモイスト、メダリストⅡ、O2オプティクス、など

ドライアイ用に限らず、コンタクトレンズを選ぶときに、レンズが目のカーブにきちんと合っていることは、とても重要です。

できるだけ信頼のおける眼科に、相談しましょう。
posted by てれん子一家 at 19:00| ドライアイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月24日

ドライアイの治療法

ドライアイの治療法には、以下のような方法があります。

 ・人工涙液を点眼する
 ・目薬(ヒアルロン酸)を点眼する
 ・涙点プラグを装着する

涙点プラグって何でしょうね?


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涙点プラグとは

人工涙液や目薬の点眼でドライアイの症状が改善されない場合、涙点プラグ(=栓)を挿入するという治療が行われます。

目には、涙点という涙が鼻に抜ける通り道がありますが、その涙点を0.5ミリほどの大きさの涙点プラグでふさぐことによって、目の潤いを保ち、ドライアイを解消するのです。

涙の量が増えれば、ビタミンやたんぱく質が含まれた涙で目の表面を保護し、キズを修復することができます。

ドライアイの治療に用いられる涙点プラグにはシリコンとコラーゲンの2種類があります。

コラーゲンのほうがシリコンよりも柔らかいので、違和感が少なく、液状のものを注入するので、挿入が簡単です。

また、コラーゲンは除々に分解されて、2ヶ月ほどで無くなるため、外す処置は不要です。

ドライアイの治療法として、涙点プラグの挿入は外来診療で可能です。

痛みはほとんどありません。
また、同様に外す作業もすぐにできます。

費用は片眼で3000~5000円、両眼で6000円~10000円ほどです。
(保険適用)
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2018年11月23日

ドライアイへの対処法

濡れタオルを電子レンジで暖め、目の上に置いて温湿布すると、簡単な割りに、意外と気持ちが良いものです。

もちろん、目薬も効果的です。
最近はドライアイ用の目薬も多く出ています。


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ドライアイに温湿布

温湿布のついでに、マブタや目頭を優しくマッサージすると、さらに目の周りの血行が促進され、ドライアイでつらい気持ちもさらに軽くなります。

実は、上下のマブタには「マイボーム腺」というものがあり、涙の最表層を形成する脂を分泌しています。

脂層は涙の蒸発を防ぐために重要ですので、マイボーム腺が良く働いていると、ドライアイの対策となります。

温湿布は、そのマイボーム腺のために効果的です。つまりドライアイ対策そのものにも効果的なのです。


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ドライアイに効く目薬と注意点

ドライアイの症状の軽い方は、まず、ドライアイ用目薬を1日に数回、点眼すると良いでしょう。

また、ドライアイ用目薬選びでは、防腐剤に気をつけましょう。

一般に薬局で売られている目薬には防腐剤が入っています。

目薬をさす際に、まつ毛やまぶたに触れるなどして、目薬の中にバイ菌が入り、品質を劣化させるのを防ぐためです。

ドライアイがつらいと1日に何度も点眼してしまいますが、この防腐剤が、目に対して刺激になることがあります。

ひどい場合には、ドライアイに加え、角膜上皮障害を起こすこともあります。

角膜の一番表面の層を上皮と言い、この角膜上皮が傷ついて痛みが生じるのです。

ドライアイのせいで、1日に数回、目薬が欠かせないという方は、できるだけ防腐剤フリーの目薬を選びましょう。

ちなみに、眼科医で処方される目薬は防腐剤が入っていません。
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